変化球への対応②(カーブ系)

んにちは。だいすけです。

 

前回はスライダー系の変化の

打ち方について説明しました。

 

どの投手でもスライダー系の変化を

持っているので

縦振りを意識して

攻略してください。

 

今回はカーブ系の変化の

打ち方の説明をしていきたいと思います。

 

この記事を読まないとあなたは

早いタイミングで振ってしまい、

 

空振りを繰り返し、

 

気づけばカーブを連投されます。

 

この記事を読んだあなたは

しっかりとためを作り、

 

泳ぎながらでもミートして、

 

バットに当たる確率が高まります。

 

カーブ系の変化球はカーブ、

緩急を生かしたスローカーブ

縦の変化が大きいドロップ

等があります。

 

カーブは一般的に

下記の画像のように

大きく曲がりながら落ちていきます。

 「野球 カーブ 軌道」の画像検索結果

カーブはストレートとの

球速差が約20~40㎞あり、

緩急をつける目的で使用されます。

 

緩いボールを打つために

行っていたのは

ロングティーです。

「野球 ロングティー」の画像検索結果

 

緩い山なりのボールを相手に投げてもらい、

軸足に体重を残し、ためを作った状態で

自分のポイントまで引き付けて

打ちます。

 

この記事読んだあなたは

今すぐに練習をしてくれそうな友達を

探しましょう。

 

本日も閲覧ありがとうございました。

またあいましょう!