速いストレートへの対応
こんにちは。だいすけです。
前回は高めの打ち方について
説明しました。
高めを打つ時に
ヘッドが下がらないことを意識して
打つことを心掛けてください
今回は早いストレートの
対応について
説明したいと思います。
この記事を読まないとあなたは
ボールに振り遅れ、
ファールや凡打を繰り返し、
打率が下がってしまいます。
この記事を読んだあなたは
自分のタイミングで、
ジャストミート出来、
チームの首位打者になれます。
近年高校生で
ストレートの球速が150㎞台を
投げる投手が増えています。
速いストレートに
力負けしてしまうかたも
多いのはないでしょうか
速いストレートを打つために
行っていたのは
打撃マシーンで目をならすことです。
マシーンのボールで
まず140㎞~150㎞台の
ストレートに設定して、
ひたすらボールを目で追います
このときに気を付けてほしいのが
タイミングをとりながら行うことです。
これは2人いないと出来ないことですが、
ボールをみてタイミングをとりながら
目をならすだけなので、
時間はそれほどかからないです。
これはこの記事を読んだ今から取り組めるので、是非やってみてください。
本日も閲覧ありがとうございました。
またあいましょう!